良い組織にするために その4
管理職が肩書に権威を求めて自分のことを「偉い」と錯覚している限り、フラットな組織は作れないといいます。
能力のない上司ほど、威張り散らして部下を怖がらせることでセクション全体を支配しようとするものです。
そういう上司は、リーダーに求められる「強さ」という言葉を履き違えているのでしょう。
強いリーダーシップとは、集団をぐいぐいと前に向かって引っ張っていく「力」のことです。
上から下へ向けて「力」を行使し、相手を抑えつけるのがリーダーシップなのではありません。
このベクトルを誤らないことが、部下の能力を伸ばすための第一歩ではないでしょうか。